2013/07/05
みなさん、こんばんみ!!
久々の更新です。
さてさて、2月以来となります、theFOLKLESのライブが迫っております。
一応、説明しておきますが
theFOLKLESのメンバーは以下の3人

Vo&AG:ユウジ Drs:ルートトオル G:ともっけです。
そして、参加自由型といいますか
ライブが決まって、スケジュールの都合がつかないメンバーは
欠席が出来るシステムとなっておりまして
過去にもルートトオルさんが欠席などというライブもあり
メンバーが2人参加可能ならやるとうスタンツで
活動しております。
ですから、オレが欠席でも
ともっけとルートさんでやってもいいってことです。
今のところそのパターンはありませんがね。
ベースをMARIKOに弾いてもらってやったりしたこともありましたが
この夏はまたちょっと違った感じでやってみようと思っております。
まずは、7/20のライブでは
キーボードに古くからのオイラのダチ
EMIに参加してもらって4人でやってみようと思います。
オレとルートさんが
THE QUETIESやtheQueをやっていた90年代後半
そのころからのオレとルートさんのダチ、
町田で活動してたころからの仲間ってわけさ!!
この夏はEMIに協力してもらって
バカバカしいことをやろうって根端なわけです!!
theFOLKLESの定番のすっとぼけたラブソングをメインで
7/20はやるけれど
8/17江の島はそのオリジナルを一切やらず
オレのルーツミュージックのカバー、
と言っても邦楽はなく、全部洋楽!!
でも、theFOLKLESの醍醐味は
すっとぼけた歌詞なので
そのルーツミュージックたちに
theFOLKLESらしい日本語の歌詞を載せてやるのです。
その曲を知らなくても楽しめるようなシステムにしてあるのさ!!
その中から2曲くらいは7/20にやってみようと思ってます。
ああ、そういうことね!って今回の趣旨を伝えるためにね☆
もちろん、その曲を知ってる方が
より楽しめるのは確かなので
8月に入ったら、何の曲をやるかは
ここで発表します。
その曲にそんな歌詞載せちゃうの!?
ってことを楽しんでもらいたいわけです!!
そもそもこの手法は、オレが歌を書き始めた頃にやっていた手法で
その英詞の発音に似た日本語を探しあてはめ
歌詞にしていく感じのパターンと
発音は完全に無視して
そのメロディに日本語を載せるパターンと二つあるのです。
前者の方は、歌詞の意味がまとまらなくなりがちなのだが
それがうまくまとまり一つのストーリーが出来た時がおもしろかったりするのです。
まぁ、そんな感じでやります。
まずは、7/20渋谷SONGLINES
見に来てください!!
よろしくお願い致します!!
2013.7.20 sat at 渋谷 SONGLINESマンスリーデイタイムアワー(毎月第3土曜日)
『 ミューズとブランチ Vol.26 』出演:マギー☆フランソワ/the FOLKLES/平松ケイ♂/シンデレラ•リバティズ
OPEN 12:00 / START 12:30
TICKET: adv¥2,000 / door¥2,300 +¥500.drink or ¥1,000 にてランチセット有り
チケット予約は全て下記イベント専用フォームよりお願いいたします。
★チケット予約はこちらをクリック★
(6/16 sun 0:00 より専用フォームにてご予約受付開始)
*入場時1drink¥500に替え¥1,000 にてブランチセット有り
*小学生以下入場無料
*会場内禁煙
*イベント月替わりカクテル有り
企画:-みだれ髪芸能社- maggy_web@yahoo.co.jp
お問い合わせ 渋谷Songlines tel.03-5784-4186